山中伸弥教授にマラソン、ジョギングでもマスク着用を紹介でバフがバカ売れ?
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健康管理、運動不足解消のために、マラソン、ジョギングなど走ることでケアしている方も多いですよね。
ただ、すでにテレビなどでも紹介されていますが、ジョギング中も注意をしないと飛沫を浴びてしまうケースがあるそうです。
iPS細胞の研究で有名な山中伸弥教授も、ジョギング中の飛沫予防について紹介してらっしゃいます。
本来はジョギング中もマスクを付けたほうがいいらしいです。
でも、マスクを付けて走るのって息苦しそう!
どうすれば?
目次
山中伸弥教授が紹介のジョギング中の飛沫予防
山中伸弥教授の動画?とかが、テレビで紹介されているんですが、その中で、マラソンやジョギング中などは、前を走っている人の飛沫が、後ろに10Mくらい飛散するとか。
普通に生活する中で、2mくらいの距離をとって会話したりする!という
”ソーシャルディスタンシング”
ってのが有名ですよね。
なのに、ジョギング中などは10mって、ちょっとびっくり。
ただ、その理由を紹介した検証映像とかをみると、は~、なるほど!って納得しちゃいます。
前を走っているランナーの息遣いなどが、後ろにさら~っと流れていくんですね。
止まった状態で喋っている分には、2mもしないで落下?する感じだけど、走ってると流れていくというか(イメージね)、そんな感じなので、後ろを走っている人は、もろに飛沫を浴びることになるみたいです。
そう考えると、コロナ以前に、普通に走っていても、前の人の飛沫を顔に浴びてると思うと、ちょっと。。。
予防としては、山中伸弥教授もおっしゃってますが、走っているときもマスク着用!
そして、真後ろではなく、斜め後ろなど避けるような感じではしるといいらしいです。
山中伸弥教授がマスク代わりにおすすめのバフ
マラソンやランニング、ジョギング中にマスクをして走るのは、さすがにしんどい感じがしますよね。
ヤフーニュースをみていたら、タレントの森脇健児さん(TBSのオールスター大感謝祭マラソンで有名ですね)が、
「ジョギング中エチケットでマスクつけて走れば、心肺機能も期待できるかも!」
的なことをおっしゃっていたってのがありました。
ポジティブ~!
それはともかく、山中伸弥教授も、さすがにマスクをつけて走るのは大変!ってことで、マスク代わりになるものとして
”バフ”
というのをおすすめしてらっしゃいますね。
バフってのは↓これですね。
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本来は、ネックウォーマーとか、運動の際の埃よけとかそういうモノらしいですが、通気性もいいから、けっこうアスリートの方たちは使っているとか。
バフって”Buff”って書くみたいですが、デザイン的にもおしゃれなものが多いんですね。
ジョガーの方も、ランニングウェアなどおしゃれな方多いから、マスクよりも、バフのほうが合ってる感じなんじゃないでしょうか。
ジョギングのマスクをアマゾンで探してみたら!
ジョギングやマラソン用のマスクをアマゾンで探してみました。
すると、いろんなものがあるんですね。
鼻まですっぽり隠せるアイテムもあって、これなら、アイメイクだけすれば化粧とか気にしないで、ジョギングできそうですね。
中には、「わたしはこれをつけてまで走る勇気ないなぁ~」って、個人的に思ってしまうようなジョギング用のマスク?フェイスガードアイテムもありますが、バラエティはかなり豊富ですね!
まとめ
まぁ、何にしても、今のご時世、周りに迷惑をかけないように、最大限の心配りとか予防をするのって大事ですよね。
普段、ジョギングなんてしないわたしでも、運動不足とか食べすぎ、気分転換でジョギングとまではいかなくても、ウォーキングくらいはしたいと思うし。
ましてや、普段から走っている人にっては、いくら外出自粛といっても、やっぱり走りたくなりますよね。
なので、山中伸弥教授がおっしゃるような、マラソン、ジョギング用のソーシャルディスタンシング(っていうのかな)を意識しつつ、予防と周りへの配慮を意識して健康管理したいですね。