家で髪を切る方法|素人でも旦那や子供の髪が切れればステイホームで節約にも!
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#ステイホームでも、美容院や理容室などは営業自粛の対象外だったと思うので、行って髪を切って貰えばいいんだけど、やっぱりちょっとコロナの感染とか心配だったり、できれば外出を自粛したい気も。
美容院や理容室の営業って、地域で違ったりするんでしょうかね?
よくわからないけど。
ということで、週末に旦那の髪の毛をカットしてやりました!
ネットで家で髪を切る方法とか調べて。。。
目次
家で髪を切る方法で感染予防とカット代も節約に!
ネットで調べてみると、けっこう美容師さん?とかが家で髪を切る方法とかを紹介した動画があったりするんですけど、自分でセルフで髪を切る方法がメインだったりするんですよね。
なので、非常事態宣言などで髪の毛も切りにいけない!って、一人暮らしの人とかは参考になるかもですよ。
で、我が家では、しばらく髪の毛を切っていなかった旦那は、それほど気にしていない様子。
でも、わたしがイライラしたので、思い切って、私がカットしてやりました。
家には、バリカンがあるものの、あまりに髪が長くなっているので、バリカンも難しいし、
坊主は嫌だ!
とふざけたことをぬかすので、これまた家にあった、スキバサミ(なんであったのかは不明)でカットしつつ、いい感じに仕上げてやりました。
わたしも美容師さんのやっている姿を思い浮かべながらだったので、適当ではあったんですが、それなりにはできたかな?と自負しております。
まぁ、旦那には外出時は、帽子をかぶって外出してもらいますが。。。
でも、おかげで感染予防にもなるし、カット代の節約にもなったので、その分、GW中に美味しいものを個人的にいただきたいと思います。
髪を切るハサミはどこで買う?
わが家には、バリカンとスキバサミがあったのですが、髪を切るハサミがないと家で髪を切る方法もなにもないですよね。
となると、髪を切るハサミをどこで買うか?
髪を切るハサミなんて、どこにでも売ってるでしょう?って思っていたんですが、いざ探してみると意外と大変だったり。
わたしも、すきバサミだけじゃなくて、普通のハサミも揃えておこうかな?と思って、まずは100均で探してみました。
すると、家の近くの100均には、髪切り用のハサミがおいてなかった!
行く前に、ネットで100均で髪切りハサミを買ったってブログをチェックしていたのに。
やっぱり店舗によって品揃えが違ったりするんでしょうね。
で、諦め気分でもう一つの100均に行ったら、そこにはありました。
コーナーとしては、ヘアバンドとかクシとか売っている場所においてありましたよ。
髪切りバサミが110円(税込みで)で買えるなんて、ありがたいですね。
あとは、ホームセンターにいくとある確率が高いですね。
髪の切り方で子供用は動画もたくさん!
髪の切り方の方法で、子供用の動画って、探すとけっこうあります。
やっぱり、家でサクッと髪の毛を切りたいって親御さんのニーズがあるんでしょうね。
最近は、子供もですが、親のほうが子供のヘアスタイルとかに力を入れているお家も多いですよね。
なので、美容室選びとかもすごく真剣なママ、パパって多いらしい。
とはいっても、事情が事情。
なかなか外出もままならないし、この際だから、自分で子供の髪くらいはカットしよう!ってことになるケースも多いと思います。
それに、カット代も節約になりますしね。
youtubeとかで、”髪の切り方 子供”とか”髪の切り方 男の子”とかって検索すると、たっくさん出てきますよ。
その中で、コメントなどの評判がいいのを参考してチェックして、やってみるといいかもしれません。
女の子の場合は、失敗すると取り返しがつきにくいので、女の子の場合は、冒険はしないほうがいいかもしれませんね。
そのままロングヘアコースにするとかしてね。
髪を切る場所は気をつけないと!
家で髪を切るときに悩むことの一つに、髪を切る場所!ってのもありますね。
わたしの体験からも、髪を切る場所は気をつけないと、けっこう大惨事になってしまうことも。
美容室などであれば、切った髪の毛も床に落ちても問題ないでしょうけど、家の中になると大変。
しかも、足の裏とか靴下についちゃったらもう!
もちろん、家の中で髪を切るときは、新聞紙などを敷いてそこでカットすることが多いと思うんですが、新聞もけっこう広範囲に敷いておかないと、髪の毛って、意外なところまで飛んでたりするので要注意。
あと、ベランダで!ってこともあるかもしれないけど、ベランダは風の影響を受けるので、髪の毛が飛んでいって、ご近所迷惑になっちゃうこともあるので気をつけたいところ。
他の場所だと、お風呂ってケースもあるかも。
髪を切ったあとに、すぐに髪の毛を洗えるし、切った髪の毛をばらまかなくて済むってメリットもありますね。
ただ、排水溝を詰まらせないようにきれいに処理したり、季節によっては寒さ対策もしておかないといけないですね。