洗車で屋根に届かないとき天井ルーフ部分を洗うのに便利なのは?

スポンサーリンク

☆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

 

車の洗車をするのに自宅などで手洗い洗車だと屋根の部分に手が届かないってことが!

スポンサーリンク

屋根の部分は洗車しない!って考え方もあるんだろうけど、いつも活躍してくれている車なのでキレイにしてあげたい!とも思うし。

ただ、軽自動車のバンとかでも届きにくいんですが、大型の車とか乗っている人ってけっこう洗車とかワックスとかお手入れしっかりしてるイメージ。

大型の車の屋根、ルーフ部分とかの洗車の方法ってどうやってやってるんでしょう?

 

スポンサーリンク

洗車で屋根までしっかり洗う洗車機に入れる以外の方法

洗車をするのに屋根のルーフ部分まで手が届かないからうまく洗えない!ってことなら、ガソリンスタンドとかにある自動の洗車機に入れればいいじゃない!って意見もあると思います。

でも、なんとなくですが、自動の洗車機って車に傷が付きそうなイメージで。

できれば、優しく手洗い洗車をしてあげたい!

 

ビールケースに乗っても届かない!

よく、洗車場とかに脚立代わりにビールケースとか置いてあるところありますよね。

ビールケースもないよりはあったほうが助かるんですが、背が低いとそれでもなかなか屋根の真ん中部分とかまで手が届かないんですよね。

 

家で洗車するときにビールケースがないってこともあるでしょうし。

そうなると、ホームセンターとかで売っているような感じの八の字のような感じで安定して使える脚立を買う?って思ったりもするんですが。。。

 

脚立もいいけどデメリットも!

だけど、あの脚立も一箇所で屋根全体を洗うのって難しくて、その都度動かさないといけないなかったり。

それに、脚立が車にあたったりしてドアとかに傷がついたりするのも困るし。

 

まぁ、脚立を使って洗車をするのが一番現実的な洗車方法にはなるんでしょうけどね。

 

安定感ある折りたたみ式の脚立がおすすめ?

車の洗車するとき屋根、ルーフの部分を洗ったり、拭き上げするのにはやっぱり脚立ようなモノを使うのが一番なんですが、↑でも紹介したように脚立によっては不安定だったり、車体の長い車だと前後に都度脚立を動かさないと行けなかったりするので、脚立ならなんでもいい!ってわけじゃない。

しかも、自宅で洗車できるならちょっと大きめの脚立でもいいのかもしれないけど、洗車場とかで洗ったり拭き上げしたりするとなると、車のトランクなどに積み込める折りたたみ式のコンパクトになるタイプじゃないと困ります。

もちろん屋根ルーフの洗車の際、倒れたりしないような安定感ある折りたたみ式。

そういう安定感ある折りたたみ式の脚立ってあるのかな?って思ってたとき、テレビショッピングかなにかで車の屋根ルーフにも背の低い女性でも余裕で届くような脚立を紹介してたんですよね。

↓これではないけどこんなヤツでもう少し背が高くて長いタイプ。

アルミ足場台 洗車台 軽量

 

ただ、背が叩くて長いタイプって車に積み込んで洗車場まで持っていけたかが記憶ないんですよね。

洗車場で使いたいときは、ある程度コンパクトじゃないと困りますからね。

 

洗車用の便利グッズってないの?

きっと、洗車するのに屋根とかに手が届かないって思っている人って、男の人でもけっこういるんじゃないかな?って思うんですよね。

車好きの人であれば、洗車グッズとかでもお金をかけたりするから、値段が高くてもそれ用のグッズを買ったりするのかもしれませんが、そこまでお金もかけられない。

なんか、便利な車の屋根までしっかり洗える洗車グッズってないんでしょうかね?

 

柄の部分が直角に曲がるような洗車スポンジ

お掃除グッズで、高い場所とかのホコリを取るのに、柄の部分が直角に90度曲がる埃取りとかあるじゃないですか?

あと、庭木のお手入れするのとかでも似たようなのありますよね。

 

そういう車の屋根の部分にいい感じの角度で柄が曲がって洗車できるような洗車グッズってないんでしょうか?

 

楽天とかamazonでも探してみたんですが、そういう直角に柄が曲がって洗車できるようなスポンジってみつけられませんでした。

 

探し方が下手なのかもしれないんですが、それらしいのが見つからない。。。

 

洗車に便利な形に変えられる脚立

最近、ネットの広告みたいなので見かけたんですが、洗車にも使える形がけっこう変化する脚立ってのを見かけました。

利用方法を紹介している中で、洗いにくい車の屋根部分の洗車もできる!って使い方もありました。

 

脚立なんですが、車に添って置くことで、届きにくい車の屋根部分なんかもバッチリ手が届いてキレイに洗車できたりするんですよ。

 

もちろん、洗車以外にもいろんな場面に使えるので、売れている!っていうのも納得!

 

黄砂のついた車の洗車の注意点

車の洗車するときは、車の塗装などを傷つけないようにしたいところ。

とくに、春先の黄砂が舞うときって洗車のときって注意が必要みたいですよね。

黄砂は処理の方法を間違うと車に傷をつけてしまうことがあるみたいですよね。

自分で車の洗車をするときは、ブラシとかで黄砂を払ったりするんじゃなくて、まずはケルヒャーとかの高圧洗浄機とかをつかって、風圧である程度黄砂を飛ばして、さらに水圧で積もった黄砂を取り除いてからがいいみたい。

 

黄砂って放っておいても車の塗装などによくないみたいなので、まめに洗車するほうがいいみたいです。

車の天井というか屋根ルーフの汚れをしっかり取るためにも、安定感がある脚立みたいなのでしっかり屋根の黄砂を取り除くようにしたいですね。

 

洗車後の屋根ルーフの拭き上げ手が届かない

洗車で屋根ルーフに手が届かないといっても、洗うだけなら高圧洗浄機とか使ったり、ビールケースみたいな台でもなんとか洗うことはできるんですよね。

ただ、その洗車後の屋根ルーフの拭き上げが難しい。

屋根部分なんて誰も見てないからいいじゃんって言われたりするんだけど、そうじゃないんですよね。

拭き上げちゃんとやってないと問題が。

 

洗車後拭き上げしないとどうなる?

洗車後水滴などが残っていても自然と乾くでしょ!って思ってたんですが、洗車後にちゃんと拭き上げしておかないとのちのち問題になってくるんですよね。

まぁ、問題になってくるっていっても車が故障するとかってことじゃないんですけどね。

でも洗車後拭き上げしないとシミとか水滴が残った部分に水垢みたいな感じに残ってしまうんですよね。

当然、塗装のザラつきというかんじの状態になったりするので、あまりにひどい状態であれば、車を買い替えたり買取してもらう際の査定に響いて来る可能性もなくはない。

それにやっぱり見た目ですよね。変なシミが付いたりしているとちょっとね。

屋根ルーフ部分ってのは自分ではあまり見えなかったりするけど、上層階から見えるってこともありますから。

良かったらシェアお願いします!

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です