大学生でヴィトンのお下がりを修理して使うのダサい？

大学生になって親が使っていたブランド品のバッグや財布などをお下がりで使うこともあると思います。

大学生になったお祝いにヴィトンのバッグなどをプレゼントしてもらうこともあるかもしれませんが、最近はレトロブームとかもあって、親世代のヴィトンのバッグなどを子供があえて使うのがおしゃれみたいなのもありますよね。

そんな親の使っていたヴィトンなどブランド品を大学生がお下がりで使うとき、あえて修理して使うのってダサいんでしょうか？

むしろ傷とか付いたまま使うほうが味があっておしゃれ！みたいな感じになるんでしょうかね？

 

大学生がヴィトンのお下がり使うとき気になること

大学生が親などからお下がりでもらったヴィトンのバッグや財布などを使うとき、傷とかダメージが酷いとちょっとボロくてダサい感じになっちゃうんじゃないか？って気になりますよね。

とはいっても、ヴィトンのお下がりを修理までするのもちょっとどうかな？という気もするし。

大学生のみんなはヴィトンのお下がりを使うときに気になっていることってどういうことがあるんでしょう？

 

ヴィトンのお下がりを修理して使うのはダサい？

親の使っていたヴィトンのバッグなどをお下がりで大学生が使うのに、レトロな雰囲気をキープするために、あえて傷とか革の剥がれとか修理しないで使うのがおしゃれという考え方もあるかと思います。

ですが、ヴィトンではそもそもバッグなどの修理サービスがあるので、親の使っていたバッグや財布などを修理して使うというのはダサいとは言い切れません。

それに、レトロなイメージは、バッグそのもののデザインから感じることができるので、むしろ革の剥がれと破れなどを修理して使うほうがいいのかもしれませんよ。

 

お下がりのヴィトンのバッグは本物？

ヴィトンに限ったことではありませんが、大学生が親などからのお下がりのブランド品を使うときに気になることの一つに、そのお下がりのヴィトンは本物？ってことがあります。

今でもヴィトンに限らずブランド品のコピー商品って多く出回っていて問題になっていますよね。

親の世代がいつの世代かにもよるでしょうけど、ヴィトンとかはけっこう偽物というか模造品とかって出回っていたりするから、買った店舗がヴィトンの正規店じゃなかったとしたら、海外で買った！としても本物かどうかが気になるところです。

大学生でヴィトンのお下がりを使っているつもりでも、それが本物じゃなくて偽物だったらちょっとがっかりしちゃいますもんね。

 

自分のファッションに似合ってる？

大学生として親のヴィトンなどをお下がりで使うのに、ヴィトンだからというだけで使っても自分のファッションなどにあってない！って可能性もあります。

ルイヴィトンの財布とか小物ならとくに問題はないでしょうけど、バッグなどの場合は自分の髪型とかファッションスタイルなどにマッチしていないと、逆にダサい！って見られてしまうかも。

やっぱりコーディネートを考えて使わないと、いくらルイヴィトンのバッグでも浮いちゃうかもしれません。

 

 

ルイヴィトンのお下がりを修理する方法

大学生が親のヴィトンのバッグをお下がりで使うのに、あまりにもダメージが激しい場合は、やっぱり修理して使うほうがいいように思います。

多少の傷ならその傷が味わいとなっていい感じになるかもしれませんけど、押入れの置く深くにしまわれていて、ぺちゃんこになっているとかだと使いづらいかもしれないし。

でも、親が使っていたようなヴィトンのお下がりでも修理してくれるところってあるんでしょうか？

 

ルイヴィトンなど高級ブランドのリペア専門店

↑でも紹介しましたが、ルイヴィトンにはお修理サービスというのがあるみたいです。

ただ、ルイヴィトンで行ってもらう修理って修理代もかなり高そう。

大学生がヴィトンのお下がりとして使うのにあまり高額な修理代って払えないし、モッタイナイ気も。

 

ですが、ヴィトンに限らず高級ブランドのバッグや財布などのリペアを行ってくれる専門店っていうのもあるようです。そういうリペア専門店ならヴィトンで修理するよりは安い値段で修理できそうです。