冷凍カニ足のむき身なら後片付けも楽だし安いなら5kgぐらいたっぷり食べたい
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冬といえば鍋ですが、年に一度は思いっきりカニスキとかカニ焼きとか「もう食べれない!」ってくらい食べたいものです。
何年か前は、カニが安く買える通販とか話題になっていたんですが、値上がりとか、カニが獲れないとかいろいろな事情もあって、なかなか気軽に味わえなくなってきてますよね。
でも、年末とか家族で年に一度くらいはプチ贅沢したい。
家族4人でカニ脚のむき身を楽しむためには、家族の年齢とか食べる量にもよりますが、一般的な目安として1人あたり500gから800gほどって言われているから、例えば、1人分に700gと見積もると、家族4人で約2.8kgが必要。
やっぱり、3kgとか5kgぐらいは用意しておきたいですが、そうなると、やっぱり少しでも安い通販とか利用したいですね。
目次
冷凍のカニ脚むき身が安いのは通販サイト
カニ足のむき身といえば、スーパーなどでも冷凍でそこそこ安いのを売ってますが、やっぱり3kgとか5kgとか大量に買うってなると、ネット通販とかテレビ通販とかで買うのがお得っぽいですよね。
カニ足のむき身、いわゆるポーションとかだと、コストコとか安いっていうけどコストコの店舗が近くにないと買えないしね。
やっぱりネット通販が安くておすすめなのかな?
冷凍カニ足のむき身で通販といえば
冷凍のカニ脚のむき身は、ネット通販サイトでリーズナブルに提供されています。
通販サイトによっては、定期的にセールやポイント還元も行っているので、お得に購入できるチャンスもありますよ。
代表的なところでは、楽天市場でしょうかね?
楽天市場には、カニ足のむき身をはじめカニを取り扱う業者さんがたくさん出店してますし、価格帯も様々です。
タイムセールやポイント還元が豊富で、予算に応じたカニを見つけやすいです。
楽天と同じくYahooショッピングのサイトも人気ありますし、やっぱり、PayPayポイントの還元が期待できる場合もあるのが人気だったりするみたい。
あとは、Amazonでしょう!
Amazonは、配送が迅速だし価格比較もしやすいのが特徴です。
特にプライム会員であれば送料も無料になるため、すぐにカニを楽しみたいときに便利です。
あとはカニ通販の専門サイトですね。
カニ本舗とかは有名ですし、北海道や金沢、福井、鳥取とかカニどころの地域では、カニ通販いろいろありますよ。
カニ足のむき身と殻付きどっちがおすすめ?
カニ通販とかでカニを買うときに、いつも悩むのがカニの殻付きかむき身にするか?ってこと。
殻付きのほうが値段も安いッてイメージあるんですが、殻は食べるときも大変だし、食べ終わったあと生ゴミとしての捨て方とか、いろいろ面倒なことも多いですよね。
なので、個人的にはカニ足とかむき身のポーションタイプがいいなぁとは思うのですが。
カニの殻の処分、再利用も
カニ足などむき身が、調理とか食べるときなどに楽って思う方もわたしだけじゃないと思います。
カニ足のむき身でポーションタイプなら、カニすきとかでも茹で上がったらすぐに食べれるし、生ゴミの量も減るのでいいかな?って。
でも、いろいろ調べてみるとカニの殻とか再利用できるみたいですね。
ChatGPTさんに質問してみると、下のような回答をいただきました。
1. 出汁として使う
カニの殻は、うま味成分がたっぷり含まれているため、出汁として使うと風味豊かなスープができます。以下の手順で、カニ殻を出汁に活用してみましょう。
- 手順:
- カニの殻をよく洗い、汚れを取り除きます。
- 殻をフライパンで乾煎りして香ばしさを引き出します。
- 水と一緒に鍋に入れて煮込みます(目安として30分程度)。
- 煮出した出汁をこし、鍋料理や味噌汁に使います。
2. ガーデニングの肥料として
カニの殻にはカルシウムが豊富に含まれているため、土に混ぜ込むことで植物の成長を助ける効果が期待できます。
- 手順:
- カニの殻を乾燥させ、砕いて細かくします。
- 粉末状にした殻を土に混ぜ込み、家庭菜園や花壇に撒きます。
3. クラフトやアクセサリーの素材
カニの殻は自然素材としてユニークな質感があり、クラフトや装飾品の素材としても使用できます。
- 手順:
- 殻をきれいに洗い、乾燥させます。
- 希望の形に合わせて殻をカットし、紙や布に貼り付けたり、レジンなどでコーティングしてアクセサリーに加工します。
4. 消臭剤として活用
乾燥したカニの殻は、消臭効果があるとされており、脱臭剤として利用できます。
- 手順:
- カニの殻をしっかり乾燥させます。
- 小さな布袋やネットに入れて、冷蔵庫や靴箱などに置きます。
5. 鳥や動物の餌にする
カニの殻はカルシウム補給に適しているため、飼っている鳥や魚の餌として利用することも可能です。
- 手順:
- 殻を細かく砕きます。
- 他の餌と混ぜて与えます(与える量には注意が必要です)。
カニの殻をこのようにリサイクルすれば、無駄なく活用することができます。
まぁ、いくつかちょっと疑問点ものこるような内容もありますが、やりようによってはカニの殻を生ゴミとして処分するだけじゃなくて、再利用してゴミ削減にもなりそう。
その上、値段も安く買うことができるなら、カニの殻付きでも悪くない気もしますね。
冷凍カニの美味しい食べ方は解凍の仕方がコツ?
カニをカニ料理屋さんで食べるなら本生とかのカニだったりするんでしょうが、自宅とかで調理して食べるカニといえば、
冷凍カニ
冷凍カニポーション
とかだったりしますよね。
カニ通販とかでも基本このスタイル。
じゃないと生のカニを通販で届けるのって鮮度の問題がありますから仕方ないですし。
ただ、最近の冷凍技術はすごく進歩しているので、カニそのものの鮮度が悪くなっているわけじゃないし、わたしも何度かカニ通販で買って食べたことありますが、めちゃくちゃ美味しかった。
しかも、値段も安いしね。
だけど、より冷凍カニポーションなどを美味しく食べるには、解凍技術というのが大事になってくるみたい。
カニ通販などの説明書どおりにやればOK
冷凍カニの解凍方法も、基本的には自然解凍とか海水に近い濃度の塩水に入れて解凍するとかいくつかあるんですが、基本的には、カニ通販で一緒に送られてくる解凍方法の説明書があります。
それにそって解凍するのが一番美味しくなると思います。
わたしは自然解凍派ではあるのですが、カニ通販業者さんたちも、いろいろ試行錯誤してより美味しく食べる方法を考えた上での説明書でしょうから、それに沿うのが一番だと思いますよ。
かに料理、何が一番美味しい?
カニといっても、かに料理っていろいろありますよね。
寒い時期だとカニ鍋とか最高ですよね。
タラバガニの焼きガニ!なんてのも最高。(わたしは食べたことないけど。。。)
個人的には、カニチャーハンって好きなんですよね。
カニ玉とかもいいし。
中華料理とカニってあいますもんね。
かに料理おすすめランキングなんてのも、探すと見かけたりしますが、人それぞれ好みも違うし、なかなか
コレが1番!
ってのは決めにくいですね。
わたしの勝手なかに料理ランキングとしては、
1位 かにチャーハン
2位 カニすき、カニしゃぶ
3位 かにとカニ味噌パスタ
4位 かに玉
5位 蟹刺し
って感じかな?
もっと、かに料理ってあるはずなんだけど、思いつかないなぁ~。